【商品販売者必見】UTAGE(ウタゲ)の決済の連携方法【使い方】

プリセット２

商品販売をしたいんだけど、UTAGE（ウタゲ）で決済ってできるの？できるなら、どの決済が使えるの？

シロウ

できるよ。詳しくUTAGEの決済連携について解説するね！

UTAGE（ウタゲ）には、決済連携設定する機能が備わっています。

商品販売をしたいと考えているマーケターさんは、今回の記事必見です。

今回は、以下のことを紹介します。

では、順番に説明していきます！

UTAGE（ウタゲ）の決済機能について

UTAGEには、決済代行会社のアカウントと連携する機能が備わっています。

連携可能な決済代行会社は、4社あります。

次の項目にて、詳しく解説していきます。

UTAGEと決済システムが連携することで、マーケティングを自動化することができます。

シロウ

手作業だと面倒くさいことをやってくれるし、超時短。

UTAGE（ウタゲ）で連携可能な決済一覧

UTAGEでは、「Stripe」「UnivaPay」「AQUAGATES」「テレコムクレジット」の決済代行会社サービスと連携して決済が可能です。

以下の一覧よりメリットやデメリットが分かります。

シロウ

自分にピッタリな決済連携会社を選んでいこう！

UTAGE（ウタゲ）と決済連携するメリット

次に、UTAGEと決済連携するメリットを３つ紹介します。

シロウ

売り上げ向上につながる機能がしっかり備わってるよ。

１つずつ解説していきます。

①キャッシュサイクルが早い

UTAGEでは、各決済代行会社ごとに異なりますが、追加オプションにて入金サイクルを早めることも可能です。

追加オプションとは、追加料金を支払うことで本来であれば月1回払いのところを、月2回にできるなど、機能性を高めることができることです。

オプションはUTAGEではなく、契約した決済代行会社側で設定するものなので、

ご自身が契約している決済代行会社のオプションを確認してみるといいでしょう。

シロウ

業界や企業によってことなるけど、53.7日が平均だよ。

僕の知り合いはオプションで毎月2回振り込みとかにしてるね。（月額3000円のオプションでできるらしい）

②アップセル機能が利用可能

さらに、UTAGEでは、追加購入の申し込みを１クリックで行うことが出来ます。

再度、個人情報を入力する必要はありません。

シロウ

1クリックで行えることで売上向上にもつながるよ。

③オーダーバンプ機能が利用可能

分かりやすい例として、

上記の例と同様に、勝手に別商品をおすすめしてくれます。

こちらも売り上げ向上につながる機能となっています。

アップセル機能とオーダーバンプ機能って結局同じじゃない？

シロウ

別商品を紹介してくれる点は同じだけど、

おすすめする段階が違うんだよ！

UTAGE（ウタゲ）の決済連携方法

では、UTAGE（ウタゲ）の決済連携の仕方を解説します。

UTAGEの連携可能な決済代行会社は以下の4社です。

①アカウント連携方法

「決済連携設定」をクリック

連携したい決済情報を入力して保存をクリック

自分の使用する代行会社のアカウントの情報を入力して下さい。

Stripeを利用する際の注意点

【本番モード】と【テストモード】両方登録することをおすすめします！

シロウ

両方登録することで、ファネル共通設定でモードの切り替えた時に、自動で決済モードが連携されるようになるよ。

②複数決済アカウントに連携する方法

プリセット２

商品ごとに連携アカウントを変えたいんだよね。

その場合、複数決済アカウントを登録しておくことで商品ごとにアカウントを変えることが出来ます。

やり方は以下の通りです。

「決済アカウント多重化設定を利用する」を選択して「保存」をクリックします。

再度【決済連携設定】を開き直すと、設定済みのアカウントが「デフォルト」として保存されます。確認後、【+追加】をクリックして追加してください。

シロウ

これで、商品登録時にアカウントが選択できるなるよ。

まとめ：UTAGE(ウタゲ)の決済連携機能は神レベル!

ここまで読んでくださりありがとうございました。

UTAGEの決済連携機能は、非常にレベルが高いです。

UTAGEと決済システムが連携することで、マーケティングを自動化することができます。

今回紹介したUTAGE決済機能のまとめは以下の通りです。

UTAGE決済機能を使って、効率よく商品を販売していきましょう！

シロウ

UTAGE愛好家

SNS最高月970万売上のクリエイター

大手勤務エンジニア → SNSで独立

UTAGEにハマってます。世界一わかりやすく解説UTAGEサイトの運営者